箱庭と新た？に連作？をあげました。
新たにというか書き直しというか練り直しですね、はい。
黄昏～は実は初めて書いたb.s.rの話でぽやんとしか考えてない設定でずるずる打ち込んでたので途中うへーってなってたので、いっその事練り直して書き直そう！と思い立ってタイトルごと新たに打ち直すことにしました。
ところどころ変わっているものの元々考えていた話のベースはそのままなので、夢主の性格と最初の状況だけ変えてあとは同じにしていくつもりです。
ややこしいことして申し訳ないです。
あと全然動いてないですが幼妻ネタも色々落ち着いたら打ち込みます( ´ー`)

以下箱庭～の夢主の事とか方針？とかでぐだぐだ語ってます。
自分の力量不足とか言い訳とかね！
たまにはいいよね＾＾；

箱庭ですが、ちょっと今回の話の夢主にイラっとする方はするかもしれません。
恋やら何やら、まして学生ならわりと自己的な考えが表立つかなーと思って文章練ってたら「おい、調子乗るなよお前」的な考えの夢主になってしまいました（笑）←
実際に恋愛って「もしかして相手も自分に気があるんじゃない？」とか思ってないとなかなか攻められないと思うのですが、個々によりますよねそのあたりはやっぱり。
私は勝ち戦でしか動かないタイプなので、自然と夢主もちょっと傲慢な考え方になってしまいました。
どんなに夢主の性格作っても多少書き手の性格に寄るのは文章に表現しやすいからなのかな、と。
あとどうせ長編で書くならよくある鈍感なタイプの夢主ではなく、人間の汚い（といったらアレですけど）部分も持ってる夢主にしたいなーと。（鈍感っ子を否定してるわけじゃないです、私もそういうタイプの子好きなので）
同じ寮にいるからちょっと優越感とか感じちゃってたり、さりげなく隣にいることが出来る立ち位置に「私はこの位置にいれるのよ！」と傲慢になってみたり。
わざわざ夢小説のヒロインにリアルのエグみはいらんと思うのですが、長編で綺麗純白な夢主だと私の力量じゃ上手く表現できないという壁にぶちあたりーの……

何がいいたいかと言いますと、こんな感じの連作ですが完結までどうぞよろしくお願いしますということです！

私も人間ですので好きにやればいいと思っていても反応が気になるお年頃ですので(；´･ω･)
わーなんか自分の作品の事についてとやかく書くのって恥ずかしいね、我に返って読み返したら穴掘って埋まりたくなるんだろうな！