「一撃には一撃を」と「祝福は己が為に紡がれる」更新してます。どちらも幸村くんのお話。
ちょっとしたキャットファイトが書きたかったのですがあまりドロドロしたのはなあ…と思ったので、女子特有の、あの、ああいう感じになりました。
あと「女って怖い…」と怯える幸村くん（笑）
したたかな女の子って結構可愛くて好きです。度合いにもよりますが。

舞台際の話を書きたいなとついった～で呟いてから数ヶ月…やっと書けました！楽しかった！
演目を何にするか決まらなくてあれこれ悩んだ結果おやゆび姫。
おやゆび姫の話を改めてかる～く調べてみて、一番の被害者っておやゆび姫を育てた女の人だよなあ…と思いました。
子供が欲しいから魔女に頼んで大麦の種を貰って大切に育ててたのに、おやゆび姫はさらわれるしそのままどこぞの花の王子に嫁いじゃうし…
これ、おやゆび姫はきちんと母親である女の人に手紙を書いてあげないとあまりにも女の人が可哀想すぎる…！
「お母さん私はいま花の王子さまの所で幸せに暮らしています」くらい手紙をしたためて、ツバメに運んでほしいですね。
ツバメ…お前って奴は損な役回りばかり…

そんな感じですが、お暇な時にでも読んでいただければ！

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拍手等ありがとうございます！ありがたや☆(･ω･ﾉﾉﾞ♥(･ω･ﾉﾉﾞ♥