毎日寝る前にちまちま打ち込んでるのですが最近は眠気という欲求に逆らえず直ぐにベッドインしてしまってます。というかベッド脇にノートPC置いてるので起動して寝るという意味不明な事を高確立でやらかしてます。
でもこれ私だけじゃないと思うんだ……

そんな感じで箱庭の３５話の打ち込みが終わったので修正してから次の私の休みにでも更新できたらなと思います。
２０話あたり打ち込んでる時「５０話くらいで完結するといいな」とか思ってましたが３５話の時点で９月なので下手すると５０話って幾月さんか下手するとまだストレガの話かもしれない…えーどうしようコレ・ω・；
まだしばらくかかりそうですがどうぞお付き合いください！

そしてそろそろ恋愛というか甘い雰囲気に発展させてもいいかなと思って四苦八苦してるのですが、これまでのテンションがああなので打ち込んでる本人がどう動かしていいかわからなくなってる有様です。
基本的に夢主もP3主も動かしにくくて（どっちも書き手の主観が入っちゃう立ち位置だし）悩んで書けない事が多いのでいっそのこと悩まずドバーって書いてドバーって更新してドバーって後悔（！）したほうがいいのかもしれないです！

以下拍手お返事です！

お稲荷パンサーさん＞＞＞
おお〜お名前が変わっていて少しびっくりしました、こんばんは！
少し時間がかかってしまいましたが、リクエストの作品を読んでもらえたようで。
自分好みに書いていったので、気に入ってもらえるかドキドキしていましたが、なんか私には勿体ないお言葉ばかり頂けて恐縮です…
なんかもっと頑張らないとな、と自分を奮い立たせてみたりしました。
ふたりのはじまりのお話、と不可視を打ち込んでる時に決めてたので、はじまりから一歩すすんだ話にしてみました。恋に障害はつきものですので（オイオイ）最初はあれくらいが丁度いいのではないかな、と。
ふたりの行く末はきっと読み手さんの数だけあるはず！と思って「俺たちの戦いはこれからだぜ！」みたいな締めくくりにしましたが、パンサーさんの心に残って頂けたなら私としても嬉しくて続きを書いてよかったなと感じられます。
これからもちょこちょこ更新していく予定なので、お暇な時にふらりと立ち寄ってもらえたら嬉しいです！
暑さで体力ごっそり持っていかれてはいますがお互いこの夏を乗り切りましょうっ！
ではパンサーさんも体調にはお気をつけてください。
暖かいメッセージと感想ありがとうございます！ほっこりとした気持ちになりましたニヨニヨ！
ではでは長文になりましたが、これにて＾＾＊
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